[買ってよかった]Kindle等の電子書籍に関する考察

先日、Kindle PaperwhiteAmazonが販売する電子書籍リーダー)を買いました。

 

※下記リンクは私が購入したものと同モデル(Kindle PaperwhiteWi-Fi/ホワイト/キャンペーン情報なし)です。リンクから購入される際はカラーの選択とWi-Fi+3Gにするかどうか、キャンペーン情報の有無で値段が変わるのでくれぐれも注意してください

 

購入するまでの約3ヶ月間、電子書籍iPhoneKindleアプリに入れていました。

 

というのも、欲しい本が通常の書籍とKindle版の2種類で発売されていて、発売の際に著者さんが「Kindle端末がなくてもスマホタブレットKindleアプリがあれば読めますよ」と告知されていたんです。

 

それまで電子書籍に興味はあったものの、専用の電子書籍リーダーがないと読めないと思っていた私は目からウロコ!断捨離中ですし、ものは試しにiPhoneKindleアプリをダウンロードしその本のKindle版を購入してみました。利用して初めて知ったんですけどKindle版だと通常の書籍よりも少しお安いんですね!

 

この本はページ数も少ないし写真が多いのでiPhoneで読んでもしんどくなかったですが、文庫本などのように文字数が多いものだとスマホタブレットで読むには次第に目が疲れるんじゃないかな、というのが初めて電子書籍を購入して読んだときの感想でした。ただ、不思議なことにこれをきっかけに普段ほぼ活字を読まない私に読書欲が湧くようになりました。

 

そして先日、ついに狙っていたKindle Paperwhiteを購入!

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現在、Kindle端末(Kindle paperwhite)とKindle版の書籍を数冊購入したところですが、今では「世の中のほぼ全ての本が電子書籍化すればいいのに」とさえ思うようになりました。電子書籍のメリット・デメリットや将来性について思うことがいくつか出てきたので綴ってみたいと思います。

 

目次

 

①本を読む時間を確保しようとするようになった

やっぱりお手軽というのが一番の理由。本屋さんに行ったりネットで注文して届くまでのタイムラグがなく、欲しい時にWi-Fiにさえ繋がっていればダウンロード後すぐに読めるというのはスゴイ。今まで依存気味だったスマホSNSと少し距離を置きたいと思っているところだったので、スマホいじりに費やしていた時間を読書に充てたいなと考えるようになりました。

②図書館へ行くのが面倒なときにポチッとできる

これは私のように面倒くさがりの人や『積ん読』が多い人には共感してもらえるかと。図書館は便利で今も利用しているのですが、返しに行くのがめんどくさいのと、忙しい時期だと返却期日までに読みきれないこともしばしば。でも、もし読みたい本に電子書籍版があれば図書館へ行かずにそちらを購入するかも、と思う時があります。こういうズボラな人が多ければ古本とは違って、きちんと著者にもお金が入るので経済面でもクリアで健全だとも思えます。

 

③外出先で荷物にならない・家では収納に困らない

ひとりで出かけたり旅行するのが好きなのでこれからは移動時間に読書がしたいです。今までは割とスマホをいじって時間を潰したりしていたんですけど、せっかくの旅の時間までSNSに支配されるのってなんだかモッタイナイ。それなら景色を見たり読書を楽しむ方が贅沢だなあと。端末に色んなタイプの本が入っていたら気分で読み変えることも出来るし、何冊ダウンロードしようが端末の重さは同じなので荷物になりません。

 断捨離やミニマリストブームで、私もそれらに関心があるのでどんどんモノを減らしています。かさばる書籍で限りある部屋の空間が圧迫されることなくKindle端末の中に収まってくれるのはとてもありがたいです。

 

⑤紛失に強い

例えば何らかの災害やトラブルに遭って数千冊の本をダウンロードしたKindle端末を失ったとしても、新たに端末さえ購入しなおせばアカウントが生きている限り再度お金を支払ってダウンロードする必要はありません。新しいKindle端末にアカウントを入れると今まで購入した本のデータを取得することができます。

これは地震国の日本に住む私たちにとってかなりありがたいことだと思っています。もし、同じ量の本を所有している状態で被災したとしたら・・・?すべての本を買い直すには多額のお金が必要になるでしょう。

 

 

番外編 デメリット 

❶届くまで知らなかった白黒表示のこと

Kindle Paperwhiteは白黒表示だった!調べてみるとこれは他のKindle端末(KindleKindle Paperwhiteマンガモデル/Kindle Voyage/Kindle Oasis)にも言えることでした。わがままを言うとAmazonのサイトにあるKindle比較表にその旨を明記しておいて欲しかったーーー!活字よりも雑誌等を読もうとされている方はこの点はかなり重要かも。気をつけたほうがいいです。

 

もしカラーで読みたければKindleFireというタブレットを購入するか、お手持ちのタブレットスマホKindleアプリをダウンロードするという方法になります。私はKindle Paperwhiteを購入する前からカラー書籍は当然カラーで表示されるんだろうという思い込みがあったのでKindle Paperwhiteを購入してしまいました。ただ、今回の購入に至る際のポイントとして目に優しい端末が欲しかったのと、スマホタブレット電子書籍を読むとメールやらSNSの通知にいちいち読書を妨げられるので読書に特化した端末が欲しかったという経緯があります。なので結果的には白黒表示だとしてもPaper whiteを購入して良かったと思っています。iPhoneKindleアプリを入れているのでカラーで見たいときにはiPhoneで見ることでこの問題はクリアということにします。

 

❷購入者に所有権はなく、与えられるのは使用権のみである

Kindleコンテンツの使用。Kindleコンテンツのダウンロード又はアクセスおよび当該料金(適用される税金を含む)の支払いが完了すると、当該コンテンツプロバイダーからお客様に対して、Kindleアプリケーションまたはその他本サービスの一部として許可される形で、Kindleストアより指定された台数の対象デバイス上でのみ、お客様個人の非営利の使用のみのために、該当のKindleコンテンツを回数の制限なく閲覧、使用、および表示する非独占的な使用権が付与されます(定期購読コンテンツの場合は、お客様が定期購読プログラムの有効な会員である限り。)。Kindleコンテンツは、コンテンツプロバイダーからお客様にライセンスが提供されるものであり、販売されるものではありません。

Amazon.co.jp ヘルプ: AMAZON KINDLEストア利用規約より引用

 

あまり知られていないようなのですが、これはKindle利用規約の第一項目にも書かれているぐらい大事なことで、Kindle書籍をダウンロードしたとしてもユーザーにその書籍の所有権はなく、閲覧する権利が与えられるのみであるということ。これが実際に本屋さんで本を買うこととの大きな違いで大事な部分です。Amazon社に何かあったり、突然Kindleを撤退するなどと発表された時にそれまで購入してきたユーザーの書籍のデータがどうなるのかが分かりません。

 

まとめ

電子書籍にはKindle以外にも楽天が提供するKoboなど色々と選択肢も増えているので、電子書籍に興味がある方は提供元の利用規約にもよく目を通し、じゅうぶんに考慮したうえで決断されることをオススメします。

端末購入済みの私の感想としては全く後悔しておらず、上記デメリットを差し引いたとしても便利な点の方が多いので今後も愛用していくつもりです。

現在の構想は『気になる本があればまずは図書館で借りる(この工程は飛ばすことも有り)→気に入ればKindleで購入→さらに自分の中でこれは永久保存版だ!と思ったら通常の書籍も購入』という3段構えでいこうと思っています。

 

私のように端末を購入する前にどんな感じかをアプリで使って見るのも1つの方法です。スマホタブレットだとカラー表示で綺麗に見れますよ☺︎

 

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